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コンパ、イベント、街コンでの出会いの実録記。

アラフォー/アラフィフおじさまとの健全な関係のススメ

最近、我々は合コンには、殆んど行っていない。

コンパ戦士引退の日も近いかもしれない。

 

週末を過ごしているのかというと、お仕事で出会ったアラフォー、アラフィフおじさまとよく遊んでいる。

もちろん皆様、既婚者の方々で、不倫ではない。いたって健全な関係。

 

しかし、チャンスがあれば・・・、今でも現役!と言わんばかりに、

食事から先のナニを期待する空気感、男としての腕試し道場感、

かつスマートで紳士的に振舞わなければならないといった理性と欲望の鬩ぎ合いの様子がすごく伝わってくる。

 

若いときから、相当遊んできたと身のこなしから推測できるような人々だ。

もちろん、バブル時代を経験されている方々もいらっしゃる為、もっとスリリングでかつ豪快な遊びをしてきたのだろう。

 

そう考えると、35歳以下のしょぼメンズがかわいそうに思える。

統計で35歳以上の妻子もちが若い女の心を捕まえているという事実も見たことがある。

実際に彼らのような人々に接してみると、若さよりも、容姿よりも、もっと大切なことが学べるような気がした。

 

そんな彼らとお酒を酌み交わし一つ思い出したのが、ツイッター上で幾度となく交わされている「おごる、おごらない論争」

 

これは定番中の定番の話題で今まで腐る程に見てきた。

しかし、彼らからしてみれば、実に下らない話なんだろうと思った。

 

彼らの考え方はいつも決まってこうだ。

「男に生まれた以上、デート代は女にはお金を出させてはいけない、だから仕事を頑張るんだ。」

お迎えに来てもらった車の中で熱く語るおじさまはなんだかカッコよく見えた。

 

きっと、高度経済成長前後を過ごした親や親族、家長夫制に寄った考えの家庭で育てられたに違いない。

男は外へ出て金を稼ぎ、女は内で家を守る。

 

みなさんは両親から、こんなセリフを聞いたことはないだろうか?

「男の子なんだから」とか「女の子なんだから」とか、このようなセリフを言われながら育ってきたのだろう。

そうして、大人になったアラフォー、アラフィフおじさまは男としての役目を、自然とお金に結び付けているんだと思う。

 

しかし、デートで女にどれほどのお金を使わせたのか?は、非常に重要で困難な事である。

おいおい、レイコとまゆみ…なんかさっきと言っていることが矛盾しているぞ?と思っただろう。

 

デート代を女に払ってもらうためには「あ、今日のお会計は2万だったから、君は3000円だけでいいよ。」なんていう恩着せがましいセリフを言えば、金は払ってもらえるだろう。非常に簡単な事である。

 

実は、〝いくらお金を使わせた?″の、《お金》はデート代のことではない。

そしたらどこなのだろう?

 

 

 

 

 

 

いい男は、女に金を使わせるのだ。

 

 

とある、おじさまが言っていた。 

「その男に、ふさわしい女になるために、その男に少しでも可愛い状態で会うために金を使う女は昔から多いんだよ。」

 

 

確かに…(❁´ω`❁)妙に納得。 

 

失敗したくないデートの前に、ジムやエステに通っていた女性も少なくない。

彼と会う前に美容室へ足を運び、ちょっとでも変化に気がついて、可愛いと言ってほしいと願う女性もいる。

新しい服がほしいし、ついでに彼の好みに合いそうな洋服を買う子も多い。

 

これも金を使ったことになる。

でもこの金の使い方はとてもいい使い方だと思う。

 

男性は、少しでも綺麗な女と食事したほうが、胸を張れるし、自分に自信がでると思う。

その後、セックスができればなおの事良しなのは、理解はしている。

 

女性は、その男性とのデートがきっかけで小綺麗にしたが、結果的に誰から見ても素敵な女性になれるのだ。

恋をすると女性は綺麗になるというように。

 

アラフィフおじさんは、よくこう言っている。 

「俺も昔はかなり遊んでたけど、今はこうやって若いことご飯食べれるだけで幸せだな。

レイコちゃんの場合はこんなに歳が離れているのだけど新しい発見が多くて本当に素敵な時間を過ごさせてもらっているよ。」

 

さすが人生の先輩、自分の身の程をわかっているなと思った。

 

 

「でも、、、、

 

 

 

 

いつかエッチしようね❤️

 

最後のネタは絶対に忘れない。これはどんなに酔っていてもだ。

ネタというより、多分本気なのだが。ある意味尊敬する。

 

彼らとお食事に行く際はもちろんお金はかからない。

けれど、素敵なお店でもてなしてくれる。

 

手が届かないほどの高級店というわけではないが、雰囲気のいいレストランや一軒家料亭系で、美味しいお料理とお酒をいただく。

その後、タクシーで移動をして、ホテルの最上階のバーか、知る人ぞ知るといったワインバーなどでゆっくりとお酒を飲む。

 

金額にして6〜8万だと思う。(推測)

彼らからしたらたいした金額でもないと思う。

しかし、そのくらいのレベルのお店に連れて行ってもらうのだから、おじさまたちが恥ずかしくないような格好でご一緒しなければならないと考え実行している。

 

ゆるふわ、パステル、ちょいダサな合コン仕様では明らかに浮いてしまう。 

大人の男性とのお食事であれば、彼らに恥はかかせられない。

 

正直そこまで、女性の服装を男性は気にしていないかもしれない。

しかし、やはりきちんとした場所でプランを練り、お持てなしをしてくれる男性とのお食事の場面には、合コンに着ていく安い服ではなく、素材のしっかりした一緒にいて恥ずかしくないと思って頂けるお洋服でないと…と思ってしまうのだ。

 

私たちが無駄な背伸びをしていると捉える人もいるかもしれない、しかし背伸びとは微妙に違く、TPOに沿った身だしなみといった感覚の方が近いかもしれない。

お洋服がバッチリならば、それに合わせてメイクもヘアもきちんと仕上げなくてはいけない。 

実際、時間もお金もかなりかかる。

 

合コンでちょいダサのパステルカラーの服を着て、髪の毛を適当に蒔いて、

かかと直さないとだけど、まだ履けるかな?いいやこれで!と

準備した方が時間もお金もかからない。

 

実際、おじさまたちは未だに私たちにもお金を使わせているのだ。

これは非常にすごいことだと思う。

 

アラサーメンズもデートとなれば頑張ってくれる。

味は美味しいが、雰囲気はそこそこ、

2人で1.5〜3万くらいだろうか?払ったことがないからよくわからないがそういったお店に連れて行ってくれる人は多い。

 

しかし、俺の自慢を聞いてほしいアラサーメンズを盛り上げつつ、ワンチャン狙いが見え見えで2軒目に行くようなデートよりも、おじさまとデートした方がはるかに楽しい。

 

味も雰囲気も自分では払わないレベルのお店で、人生経験豊富な素敵なおじさまとお話しをして、自分では見つけられないようなオシャレなバーに連れて行ってもらいタクシー代を頂き帰る。

 

私たちは自分の視野の広がるお話を聞けて、お互いにないものを提供し合い、新しく得たものがある状態で、健全にお別れできるのだ。

 

非常に素晴らしいと思う。

 

彼らからすれば、私たちが彼らを恋愛対象としてみることがないし、

向こうもその気持ちも少ないから成り立つ関係だと思う。

 

彼らが連れて歩きたい女であること

彼らが聞いて新鮮な考えを話せること

彼らのお酒のスピードに付き合えること

 

これだけは最低限のマナーと意識をして、自分の経験を積む為にディナーへ連れて行ってもらっている。

外人のようなレディーファーストが自然に身についているアラフォー、アラフィフ男性とお食事とお話をするのは、自分の視野を広めるといった点で本当に楽しい。

 

またここで勘違いしてしまう女性を生まない為にも先に言っておきたいことがある。

 

お互いにないものを提供し合う状態を提供することができない女性が「こんなにしてもらったから…。このくらいしないとまずいかも。」なんて考えたら、まんまと不倫にはまってしまう。

そういった女性の心理もなんとなく想像ができる。彼女たちは基本、謙虚でいい子なのだ。

 

そして昨年、ツイッター界で賑わった話題の一つ、バビロンまつこ。

彼女のように愛人を経験し、おじさまの力でいい暮らしをして、自分の社会的立場を勘違いし拗れ、そこに縋りついた女の心理は到底理解はできない。

しかし、捨てきれないほどに素敵だったのかな…とも思える。

 

どうかこれらの道には走らず、おじさまたちとの健全な関係を築いていってほしいと願う。

 

 

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